土地の取得までの流れ
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土地の取得までの流れ
1.物件の選定-まずは広告などをチェックしよう。
所在地、交通の便、地目、価格はどうだろう。
広告を出している不動産業者と売主の関係はどうだろう。
不動産業者は信頼できそうだろうか。免許番号をチェック。
2.物件の見学
駅までの所要時間は広告とおりだろうか。
土地の現況、周囲の環境はどうだろうか。
敷地の近くを高圧線が通ってないだろうか。
敷地は道路と同じレベルか、または道路より高いか。
敷地の形や方角の関係はどうだろう。
傾斜地ではないだろうか。
図と実測に違いがないだろうか。
3.物件の法律上の問題をチェック
用途地域は何だろう。希望の建物を建てられる用途区域だろうか。
建ぺい率と容積率はどうだろう。
日影規制、高さ制限はどうだろう。
接道義務、セットバックはどうだろう。
所有権以外に権利が設定されてないだろうか。
4.購入の意思通知
検討の上、自分の計画にそった土地でしたら、購入意思を不動産会社に通知です。
この時、売主が業者の場合は申し込み金を授受する事もありますので確認が必要です。万が一契約が成立しない場合には、この申し込み金は返還されます。
5.各種調整
売買価格、契約日、代金の支払方法、引渡し時期などを確認し、契約のための条件を業者と調整していきます。住宅ローンを利用する場合は、売買契約前に金融機関に事前審査等を依頼し、融資可能かどうか調べてもらう必要もあります。建築条件が付いていない場合は、建築会社の検討を付けて見積もりを出してもらっておきましょう。
6.重要事項説明
契約に先立ち、宅地建物取引主任者により、土地の重要事項説明があります。登記簿記載の権利関係や、物件の概要、代金の授受の方法、万が一の契約解除の場合の規定など、最低限説明しなければならない内容が記載されています。しっかり確認した上で、土地の売買契約書を交わしましょう。売買契約書は取引内容や当事者の権利、義務などを明らかにし、安全、確実な売買の成立を目的とするもので、売主、買主の双方が署名捺印し、買主が契約手付金を支払って契約が成立します。通常この契約手付金は完成物件ならば売買価格の10%以内です。
7.引渡し
ローンを決め、既に支払った金額を差し引いた残り全ての代金の支払いが終わると地の引渡しです。通常、残金決済、所有権移転、引渡しは同時に行われます。諸費用等の残代金以外にかかる費用もきちんと確認しましょう。
8.登記
土地の登記が完了すれば、土地はあなたのものです。
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