住宅ローンの借入先

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住宅ローンの借入先は?


住宅ローンの借入先には以下のようなものがあります。

●住宅金融公庫
低利、固定、段階金利制度などさまざまな制度がある。建築物件の建築基準、契約者の年齢、年収など、条件によって細分化されています。

●年金住宅融資
低利、固定、段階金利制度があります。
加入年金種類、加入年数が決め手になります。厚生年金・国民年金とも通算3年以上加入で、過去2年間滞納がないことが条件です。
年金融資は3つのコースがあります。公庫申込と同時の公庫併せ貸し、勤務先に申し込む事業主転貸、会社に制度がない場合、年金協会に直接申し込む協会転貸。それぞれで手数料や借り入れ条件も異なります。

●財形住宅融資
低利、5年固定、融資枠が最高4,000万円と公的融資の中では一番大きい借り入れが可能で、大型融資を受けるのに有利です。サラリーマンで財形貯蓄を1年以上続けていて、貯蓄残高が50万円以上あること、会社が導入してることが基本条件です。
財形残高の10倍までか4000万円、もしくは8割までのうち、一番低い金額が限度額になります。

●自治体融資
一般的にあまり大きな金額が貸していないようですが、東京のように金額が大きいところもあるので、各地方自治体に確認してみてください。利子補給があるものもあります。

●民間融資
  銀行・生命保険会社・ノンバンクなどさまざまなものがありますが、中心はやはり銀行ローンです。公的融資に引けをとらない内容です。条件がゆるいものもあります。
銀行によって条件やタイプが色々あるのでチェックが必要です。

●ノンバンク融資
日立キャピタル、トヨタファイナンス、GEマネーなどがあります。
不動産会社を通じて販売するケースが多く、メーカー系の会社や、特殊な商品を持つ会社が多いのが特徴です。
物件購入やりフォームだけではなく、「借り換え」にも対応し、民間金融機関のように給与引落口座などの指定がありません。借り入れる本人への要件は比較的柔軟なようです。

●フラット35取扱金融機関
  グッド住宅ローン、協同住宅ローン、日本住宅ローンなどがあります。全期間固定型ローン(最大35年全期間一律)で、金利は借り入れる時に決定されます。
銀行、、ノンバンクだけではなく不動産会社系ノンバンクも取扱を始めています。

●JA(農協)融資
  JA(農協)は農家だけを対象としたものではありません。その地域に在住していれば、誰でも加入できます。融資条件も都銀・地銀とほぼ同じなのに、保証料の設定は安くなっているなどメリットがあります。
勤続年数3年、年収200万円以上、団体生命保険に加入できることなど条件があります。

●労金融資
  労働金庫は基本的には会員や会員の組合員からの預金を資金として貸付を行っています。原則としてはローンの対象は会員だけですが、その地域に自宅があるか、勤務先がある場合にも利用可能です。非営利組織のため、優遇金利など、借りる側の負担が軽くなる制度があります。

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