住宅ローンの金利の種類

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住宅ローンの金利の種類は?

住宅ローンの金利には、

1、固定金利
2、変動金利
3、固定金利選択型

があります。
固定金利は全期間固定のタイプと段階金利型固定のタイプとがあり、変動金利も一般的な変動金利のほか、固定金利選択型や、上限金利特約付変動金利とがあります。

固定金利


★全期間固定−全期間適用金利が変わりません。
適用金利が変わらないため、低金利時に借りれば、将来の金利上昇リスクを避けることが一番のメリットです。また、返済額が一定のため、家計を管理しやすい点も。ただし、金利の下降期に借りると、結果的に金利負担が大きくなる可能性もあります。金利が低下して金利差が大きくなってきたら、借り換えも検討することが必要です。

★段階金利型−11年目に金利がアップするなど段階的に金利が変動するタイプです。途中で1度の金利上昇はありますが、低金利のときに借りれば、金利上昇のリスクを避けることができます。金利は1度変わるだけなので、比較的家計管理しやすいですが、金利が大きく下がってきたときにはやはり借り換えの検討が必要です。

変動金利

★変動金利−年2回金利の見直しが年2回ありますが、5年間返済額固定の
場合が多いです。金利が低い時期や金利が下降している時期には低金利
メリットが享受できますが、返済額は5年間変わらないため、 金利の上昇期に
は未収利息が元金に組み込まれ、元金が増えることもあるので注意が必要です。
適用金利が上がると5年ごとにに返済額がアップします。

★上限金利特約−年2回、金利の見直しがありますが、上限金利を超えることはないので、期間内は上限金利以上に金利が上がらない安心感が大きいです。
低金利の時期や金利が下降している時期には低金利のメリットを享受できるますが、上限金利が設定されている分、変動より金利が高めに設定されています。

固定金利選択型

★固定金利選択型−固定期間終了後、金利状況に応じて、固定金利か変動金利かを選択することができます。その自由度がメリットですが、金利上昇が続くと、初めから長期の固定金利にしておいた方が有利な結果になってしまいます。逆に金利下降が続くと初めから変動金利にしておいた方が有利な結果になります。痛し痒しですが。

一般的に長期になる住宅ローンは固定金利がベストと言われていますが、それぞれのタイプにそれぞれの利用価値がありますから、状況に応じて検討してみましょう!。

 

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