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モデルルームでの確認ポイント
〜柱や梁の位置



柱や梁の位置


まず最初に、マンションの工法に、逆梁(ぎゃくばり)工法と、順梁工法があるのを知っておきましょう。

最近は逆梁工法のマンションが多いそうです。

梁を通常とは逆向き(バルコニーの床面から上向き)にする「アウトフレーム逆梁工法」ですと、バルコニー側の開口部を天井の近くまで高く採ることができ、「ハイサッシ」を使うことができます。

風通しや採光面でメリットがあり、リビングも明るく余裕が感じられるようになります。

ハイサッシは室内に開放感があり、日当たりがよいとされていますが、逆にバルコニーの手すり部分の視界が遮られるので外の景色が室内から見えづらくなりがちです。
景観を期待される方は、そのあたり注意が必要かと思います。

また、バルコニーの奥行きを確保するために通常より長く張り出させると、室内が思いのほか暗くなることもあります。

最上階の角部屋などでは、部屋へ入ってくる日が多すぎて、夏場は暑くてなかなか冷房がきかない、家具などが日に焼けてしまう場合もあるようです。 寒いよりはましかもしれませんけどね。

柱の位置は図面で確認

柱に関しては、最近ではアウトフレーム逆梁工法の構造を採用する 新築マンションが多数を占めているので、専有部分の室内側に柱が大きく出っ張るプランは減少する傾向にあるようですが、モデルルームはあくまでモデルルームなので、自分の選択した部屋がどうなのかは、図面集で確認しましょう。
家具などが、思いもよらぬ柱の位置などで置けない場合がないようにしてくださいね。

タナカ家の場合

タナカ家のマンションは順梁工法です。
けっこう柱や梁が出ています。
家具は部屋にあわせて買ったので、手持ちの家具が使えないといったもんだいはありませんでしたが、 気に入った家具がサイズの問題で買えないことがしばしばありました。
柱や梁は出ていないにこしたことはないと思います。


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