一戸建ての建築中のチェックポイント
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一戸建ての建築中のチェックポイント
これから、家を建てる方や建築中の方はポイントを決めて数回は見に行きましょう。
チェックのタイミングが重要なので、スケジュールを確認して行きましょう。
●地盤
基礎形状、地盤補強の状態など基礎施工前のチェック。
境界など隣地との関係などもチェック。
●基礎工事
建物の中で一番大事なところですが、作った後には見えなくなるため、手を抜きやすいところでもあります。
基礎工事チェック−配筋の大きさ、間隔、継手の長さ、かぶり厚さ、補強筋の有無、アンカーボルトの固定方法などを確認します。
コンクリート打設チェック−打設前の清掃状況、コンクリートの打設方法、打設状況、納入されたコンクリートの種類などを確認します。
コンクリートで覚えておきたいポイントは、2つあります。
1.時間
生コン工場でコンクリートを調合してから気温25度以上であれば90分以内、それ未満であれば120分以内と、打設までの時間が決められています。これ以上かかるとコンクリートが固まりはじめ、品質が劣化してしまうためです。
2.水
コンクリートは水、セメント、砂利、砂を混ぜてつくっていますが、これらの分量のバランスが崩れると、適切な必要な強度がでなくなります。
工事を楽にするため意図的に水を混ぜたりする、いわゆる「シャブコン」をする業者もあるので、注意しましょう。
また雨中にコンクリート打設をすると雨がコンクリートに混ざり、強度が不足するそうです。コンクリート打設を行う日の天候もチェック。
●躯体工事
柱、梁等の寸法、構造材、筋交いやボードにより耐震壁が図面どおり設置されているか接続方法や金物の取り付け位置・状況が適正か、防腐・防蟻処理などをチェック。
●内装・外装工事
断熱・外装下地をチェックします。
断熱材の仕様や、取り付け状況、取り付け位置、外装下地(防水等)の状況を確認します。
プロにチェックを依頼する
書いていてつくづく思いましたが、これらの工事を私たちのような素人が全部チェックするのはやはり無理ですよね。
確かに、事前に「工程表」を事前にもらって、要所で顔を出すだけでも多少は違うでしょうが現実には素人が全て把握できないでしょう。
言葉を調べて意味は分かっても、では実際の現場で見て分かるかと言えば、ほとんど分らないんじゃないでしょうか。
最近では、保証付で工事状況を第三者チェックしてくれる専門業者がありますから、そちらを利用するのもいいかもしれません。
検索すればすぐ見つかります。
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