新築一戸建て、賃貸、どちらがいいの?

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自分の頭で考えよう!


よく、不動産会社のホームページなどでもこの話題について書かれているのを見ます。でも、考えてみてください。

家を売って生活している不動産屋さんたちが、賃貸の方がいいという結論を出すと思いますか?

そんなはずはないですよね。

彼らが、購入と賃貸の比較例として出している数字はたいていの場合、彼らにとって都合のいい結論を導き出すために恣意的に用意されたものと思って間違いありません。

まずはそれは、参考までにとどめにおいて、鵜呑みにするのをやめて、自分で考えるようにしましょう。

地価の予想はほどほどに

将来地価がどうなるか、家賃がどうなるか、金利がどうなるかなど、はっきり言ってしまえば分かりません。今がお買い得な時期かなんてそれも分かりません。

そのようなファクターを損得に入れた比較は懐疑的な視線で見ることが必要ではないでしょうか。

賃貸と購入、それぞれのメリット・デメリットを自分の収入やライフスタイルとよく付き合わせて、自分の頭で考えるのが大切です。

ただ以下の場合は利子払いが少なくて総支払額も減るので買った方が単純な総支払額ではお得になる場合が多いでしょう。

●購入資金が充分ある、親からの贈与資金があり、住宅ローンの借入れ割合が少ない。

●住宅ローンは借りても短期 (おおざっぱにみて20年以内程度) で返せる。

もし、住宅購入の一番大きなメリットをあげるとしたら、将来、住宅ローンを払い終えれば、固定資産税・都市計画税とメンテナンス費用などの負担だけで、死ぬまで追い出されることもなく、住み続けることができることではないでしょうか。
逆に死ぬまで移動できないのが、デメリットではありますが。

ただし、ローンが終わる頃には建物が老朽化して住めなくなった、なんてことにならないよう気をつけなければなりません。

そのためにはいろいろ知識を仕入れ、物件を見て、選択を間違わないように自己武装することが一番重要です。

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